ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 環境経済部 > 環境課 > 令和6年度新エネルギーシステムの設置に対する補助

本文

令和6年度新エネルギーシステムの設置に対する補助

<外部リンク>
記事ID:0001066 更新日:2024年3月31日更新

令和6年度 幸田町新エネルギーシステム設置費補助金     

 令和6年度においては、以下のシステム(区分)において補助金を交付します。

一体的導入

  • 住宅用太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム(Hems)、定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池)を同時設置
  • 住宅用太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム(Hems)、高性能外皮等を同時設置(ネット・ゼロ・エネルギーハウス(Zeh))
  • 住宅用太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム(Hems)、電気自動車等充給電設備(V2H)を同時設置
  • 住宅用太陽光発電施設、家庭用エネルギー管理システム(Hems)、断熱窓改修を同時設置
  • 住宅用太陽光発電施設、太陽光発電連動機能付きヒートポンプ給湯機(総称おひさまエコキュート)を同時設置

単独設置

  • 家庭用エネルギー管理システム(Hems)
  • 家庭用燃料電池システム(エネファーム)
  • 定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池)
  • 電気自動車充給電システム(V2H)
  • 太陽熱利用システム(自然循環型、強制循環型)

   この補助制度は、町民の新エネルギーシステムの導入促進及び普及啓発を図り、もって環境を保全し、及び人に優しい環境を創出することにより、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。

各補助金について

 令和6年4月8日午前9時より受付を開始します。各システムのページから申請方法を確認してください。令和5年度に様式が変更されていますので、必ず最新の様式であることをご確認ください(旧様式では受付できません。)。郵送での受付は行っていませんので、直接環境課(庁舎2階)まで提出してください。

誓約書兼同意書の提出について

 申請時に誓約書兼同意書の提出がある方は、申請時の「納税証明書」(税の滞納がないことの証明書)及び、実績報告時の「住民票」の添付が不要になります。ただし、申請時の「納税証明書」については、例外となる場合がございますので詳細は下記のリーフレットをご覧ください。なお、誓約書兼同意書は申請者が自署してください。

リーフレット [PDFファイル/279KB]

誓約書兼同意書 記載例 [PDFファイル/305KB]

誓約書兼同意書 様式 [PDFファイル/229KB]

誓約書兼同意書 様式 [Wordファイル/18KB]

一体的導入

単独設置

太陽の画像

補助金の予算

 総額12,281,000円(補助金は予算内において先着順となります。)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


検索対象
注目ワード

コロナウイルス ふるさと納税 採用 広報こうた