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保育園ICTシステム導入

3 すべての人に健康と福祉を11 住み続けられるまちづくりを
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記事ID:0021620 更新日:2024年7月30日更新

ICT

プロジェクト概要

 保育園が行う業務は、園児の保育だけでなく、保護者との対応もあり煩雑化をしています。

 当事業は、公立保育園(8園)にて保護者との出欠の連絡、園児の登降園管理及び保護者への配布物のデジタル化等における保育園ICTシステムを導入し、保育士の業務負担を軽減し、保育の質の向上を図ります。

アプリによる保護者との連絡

  • 通話中待機による保護者の待ち時間を削減
  • 欠席連絡における保育士の電話対応時間を削減
  • 緊急時の連絡を迅速に行う

園児の登降園状況を管理

  • タブレットで園児の登降園の受付をすることで、欠席連絡がない園児を一目で把握

配布物のデジタル化

  • アプリにておたよりを配信することで保護者はいつでもどこでも保育園からの連絡の確認が可能
  • おたよりの配布に関する保育園の業務を削減 等

目標金額

 41,525,000円

得られるベネフィット

【共通ベネフィット】

・幸田町ホームページへの掲載
・幸田町広報誌への掲載
・感謝状の贈呈
・感謝状贈呈式の開催
・プレスリリース


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