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幸田町まち・ひと・しごと総合戦略

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記事ID:0000312 更新日:2024年4月1日更新

 全国的な少子高齢化により人口減少が急速に進行している中、東京圏への一極集中の傾向が継続し、若年層を中心として地方から東京圏に人口が流出することで、地方における人口、特に生産年齢人口が減少しています。

 一方、幸田町では、これまで企業立地の促進や土地区画整理事業による住宅地の整備により人口を伸ばしており、国立社会保障・人口問題研究所(以下「社人研」という。)による令和22(2040)年までの将来人口推計においても、増加が見込まれています。

 このような状況は、本町が繊維、家電、自動車産業など、時代に応じた産業政策を行ってきたためであり、この経験を活かしつつ、今後多様化する社会ニーズに対応した産業政策を行っていくことで、「しごと」を創出し、「ひと」を呼び込み、「まち」の活力を一層向上させていく必要があります。

 そのため、これまで「第1期幸田町まち・ひと・しごと創生総合戦略(平成27(2015)年度~令和2(2020)年度)」において各種関連施策を進めてきた内容を継承しつつ、最近の社会情勢に対応した新しい取組も追加し推進するため、「第2期幸田町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

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