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岡崎市と「森林保全の推進等に関する協定」を締結しました
記事ID:0025078
更新日:2025年10月1日更新
岡崎市と本町は、岡崎市額田郡模範造林組合を発足し、明治時代から現在に至るまで一世紀以上の
長きにわたり、森林の保全・育成を目的に他の模範となる森づくりを行ってきました。
その組合が、令和7年3月31日を以って解散することに伴い、今後も両市町が継続して森林保全の
推進等について密接に連携及び協力し、地域の森林の持続可能な整備・管理・保全の実現を目指す
ために令和7年3月21日に「森林保全の推進等に関する協定」を締結しました。
締結した記念として、岡崎市の森で採れたヒノキを使ったベンチが町内の二箇所に設置されました。
設置場所は、道の駅「筆柿の里・幸田」の東屋と、幸田町役場2階水道課前です。
協定の内容につきましては、以下のとおりになります。
協定に基づく連携・協力事項
⑴ 地域の森林整備・保全活動に関すること
⑵ 森林資源の利用及び利用促進に関すること
⑶ 森林・林業の人材育成に関すること
⑷ 森林環境教育等の普及啓発に関すること
⑸ その他、両市町の協議により必要と認められたこと
長きにわたり、森林の保全・育成を目的に他の模範となる森づくりを行ってきました。
その組合が、令和7年3月31日を以って解散することに伴い、今後も両市町が継続して森林保全の
推進等について密接に連携及び協力し、地域の森林の持続可能な整備・管理・保全の実現を目指す
ために令和7年3月21日に「森林保全の推進等に関する協定」を締結しました。
締結した記念として、岡崎市の森で採れたヒノキを使ったベンチが町内の二箇所に設置されました。
設置場所は、道の駅「筆柿の里・幸田」の東屋と、幸田町役場2階水道課前です。
協定の内容につきましては、以下のとおりになります。
協定に基づく連携・協力事項
⑴ 地域の森林整備・保全活動に関すること
⑵ 森林資源の利用及び利用促進に関すること
⑶ 森林・林業の人材育成に関すること
⑷ 森林環境教育等の普及啓発に関すること
⑸ その他、両市町の協議により必要と認められたこと










