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リユース促進に向け、株式会社マーケットエンタープライズ及び株式会社ジモティーと連携協定を締結

11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任
<外部リンク>
記事ID:0025153 更新日:2025年10月29日更新

おいくら、ジモティーで不用品を売却しリユースしましょう

 

 おいくら ロゴ<外部リンク> ジモティー ロゴ<外部リンク>

 

幸田町は「株式会社マーケットエンタープライズ(東証プライム)」<外部リンク>及び「株式会社ジモティー」<外部リンク>と連携協定を締結し、

リユースプラットフォーム「おいくら」及び「ジモティー」を通じたリユース(再利用)の推進を、本町HP、LINE、広報等で周知し、利用を促しています。

事業連携の背景・経緯

幸田町では、再生家具事業や回収自転車の販売といったSDGsに向けた取組を行なってまいりました。しかしながら、ごみとして排出された不要品の中にリユース可能なものが多く含まれていることが課題となっており、町民への周知・啓発につながる新たなリユース施策導入を検討していました。そこで、リユース事業を中心にネット型事業を展開している「株式会社マーケットエンタープライズ(東証プライム)」及び「株式会社ジモティー」と協議を行い、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指す」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」及び「ジモティー」を用いた今回のリユース(再利用)推進の取組が実現いたしました。

「おいくら」への申し込みはこちら<外部リンク>

「ジモティー」への申し込みはこちら<外部リンク>

連携事業者

マーケット<外部リンク>※会社HPにアクセスします

「おいくら」の運営会社である株式会社マーケットエンタープライズ<外部リンク>は、ネット型リユース事業を中心に、メディア事業、モバイル通信事業などを展開しています。「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立後、2015年6月には東証マザーズに上場し、2021年2月に東証一部へ市場変更の後、2022年4月にはプライム市場へ上場しました。ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人(25年1月末現在)を達成しました。

ジモティー ロゴ<外部リンク>※会社HPにアクセスします​

株式会社ジモティー<外部リンク>は2011年2月に操業し、地域の情報サイト「ジモティー」を運営。2021年に東証マザーズへ上場。「地域の今を可視化して、人と人の未来をつなぐ」を経営理念に掲げ、自治体と提携したリユース活動の促進、食品の譲渡や販売を通じた食品ロス削減、災害時におけるボランティア情報のやり取り、ひとり親への支援活動を行っています。
地域の情報サイト「ジモティー」は月間1,000万人以上が利用しており、「売ります・あげます情報」「求人情報」「不動産情報」「助け合い情報」等のカテゴリ別になった情報が、都道府県別や市区町村別に掲載されています。
ユーザーは登録料や手数料が一切かからず無料で利用できるため、地域の情報インフラとして全国各地に広がっています。


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