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町税などのスマートフォン決済をはじめました

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記事ID:0004947 更新日:2023年11月1日更新

便利なスマホ決済で、納期限内での納付をしましょう

 スマートフォンで町税や各種料金の納付ができるようになりました。納付書を金融機関やコンビニエンスストアの窓口に持っていく必要はなく、納付書のバーコードをスマートフォンの専用アプリで読み取るだけで、24時間いつでもどこでも手数料不要で納付できるサービスです。

納付できる税、料金等

個人町県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税、保育料保護者負担金、放課後児童健全育成手数料、後期高齢者医療保険料、介護保険料、生きがいデイサービス利用料、町営住宅使用料、上下水道料金          

必要なもの

・バーコードが印字された納付書(有効期限内)

・インターネット通信が可能なスマートフォン

利用できるアプリ

・PayPay(ペイペイ) 

・LINE Pay(ラインペイ)

・PayB(ペイビー)

・ファミペイ

・auPAY(エーユーペイ)

・d払い(ディーばらい)

ペイペイのロゴラインペイのロゴ   ペイビーのロゴ   ファミペイ        auPAY d払い

※詳細については各アプリ会社のホームページで確認してください。

・PayPayウェブサイト<外部リンク>

・LINE Payウェブサイト<外部リンク>

・PayBウェブサイト<外部リンク>

・ファミペイウェブサイト<外部リンク>

・auPAYウェブサイト<外部リンク>

・d払いウェブサイト<外部リンク>

注意事項

・次のような納付書は使用できません。

 納付期限が過ぎた納付書

 破損や汚損などでバーコード情報が読み取れない納付書

 納付⾦額が訂正された納付書

 バーコード印字のない納付書

・決済手数料はかかりませんが、インターネット通信料は利用者負担です。

・一度の決済で納付できる金額は最大30万円です。

・事前にチャージした残高または登録している銀行口座の残高が不足している場合は納付できません。

・お⽀払い後にアプリから取り消しすることはできません。

・二重納付を防止するため、納付済みの納付書は破棄するなどしてください。

・領収証書は発行されません。領収証書が必要な場合は、役場または金融機関、コンビニエンスストアで納付してください。

・車検などですぐに納税証明書が必要な場合は、スマホ決済を使用しないでください。

・クレジットカードでの町税等の納付決済の取扱いはありません。


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