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名古屋大学未来社会創造機構との「連携と協力に関する協定書」の締結
記事ID:0000319
更新日:2014年4月22日更新
国立大学法人名古屋大学未来社会創造機構(機構長 財満 鎭明)と幸田町(町長 大須賀一誠)は、下記のとおり「連携と協力に関する協定書」を締結しました。
両者におきましては、この協定を機に一層の連携を図り、相互の発展並びに地域の発展のために取組を推進してまいります。
記
1 協定締結日
平成28年4月1日
2 連携と協力の目的
「多様化・個別化社会イノベーションデザインの確立」を共有するビジョンとし、その実現に向けて、相互に人的及び物的資源を活用し、地域の社会課題に対し、モノ・サービス・制度・社会・生活に新たな付加価値を創出することにより、「いつまでも活き活きと活動し暮らせる社会」の構築を図ることを目的とする。
3 連携・協力事項
- 地域の文化、健康福祉の向上に関すること
- 地域産業の振興に関すること
- 人材の育成、教育の充実に関すること
- まちづくりの推進に関すること
- 人材交流に関すること
- その他必要と認める事項