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デジタル塾(第4期生)を募集します※先着順となります。
記事ID:0017772
更新日:2023年5月15日更新
幸田ものづくり研究センターでは、デジタル人材育成を目的として、座学と実習でデジタル技術を学ぶ「デジタル塾」を開催しています。
この度、下記のとおりデジタル塾(第4期生)の参加者を募集します。対象とする企業は町内・町外を問いませんので、ぜひお申し込みください。
この度、下記のとおりデジタル塾(第4期生)の参加者を募集します。対象とする企業は町内・町外を問いませんので、ぜひお申し込みください。
募集要項
1 開催日時
全6回
(1)基礎編 令和5年7月20日(木)、21日(金) 午後9時から午後4時まで
(2)活用編 令和5年7月27日(木)、28日(金) 午後9時から午後4時まで
(3)実用編 令和5年8月3日(木)、4日(金) 午後9時から午後4時まで
(1)基礎編 令和5年7月20日(木)、21日(金) 午後9時から午後4時まで
(2)活用編 令和5年7月27日(木)、28日(金) 午後9時から午後4時まで
(3)実用編 令和5年8月3日(木)、4日(金) 午後9時から午後4時まで
2 開催場所
幸田ものづくり研究センター
愛知県蒲郡市西迫町馬乗50-2 愛知工科大学「テクノ夢トピア館」3階
愛知県蒲郡市西迫町馬乗50-2 愛知工科大学「テクノ夢トピア館」3階
3 受講対象者
全6回すべての回に出席可能な方
4 目的
デジタル化を後押しする上で、座学と実習でデジタル化を自前で出来る人材、または考えることのできる人材育成を目指す。
5 内容
テーマ:デジタル技術を活用した「現場改善ツールの設計・製作」
(1)基礎編 無線呼び出し装置の設計・作成
各種センサと無線マイコンを使って情報の伝達方法を学ぶ。
(2)活用編 ワイヤレスアンドンシステムの製作
無線マイコンとマイコンを使って設備稼働状況を取得する技術を学ぶ。
(3)実用編 Part1 設備稼働状況通知システムの製作と実用化技術
LINEを経由して設備状況を通知する機能と実用化技術を学ぶ。
Part2 温湿度監視ツールの製作
温湿度センサの正常・異常を離れた場所で監視する技術を学ぶ。
(1)基礎編 無線呼び出し装置の設計・作成
各種センサと無線マイコンを使って情報の伝達方法を学ぶ。
(2)活用編 ワイヤレスアンドンシステムの製作
無線マイコンとマイコンを使って設備稼働状況を取得する技術を学ぶ。
(3)実用編 Part1 設備稼働状況通知システムの製作と実用化技術
LINEを経由して設備状況を通知する機能と実用化技術を学ぶ。
Part2 温湿度監視ツールの製作
温湿度センサの正常・異常を離れた場所で監視する技術を学ぶ。
6 講師
幸田ものづくり研究センター センター員 加藤 修司(かとう しゅうじ)
7 参加費
町内企業:15,000円/人
町外企業:30,000円/人
町外企業:30,000円/人
8 募集人数
6人
9 申込期限
令和5年6月22日(木)
※ただし、定員に達し次第締め切らせていただきます。
※ただし、定員に達し次第締め切らせていただきます。
10 お申し込み方法
次のお申込みフォームから、必要情報を記入し、お申込みください。
11 問合せ先
幸田ものづくり研究センター 稲吉、加藤
メール 2015kmrc@gmail.com
電話・FAX 0533-67-6557
メール 2015kmrc@gmail.com
電話・FAX 0533-67-6557