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”要精密検査”は必ず受診を

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記事ID:0000628 更新日:2020年7月27日更新

早期発見・早期治療のための大切な機会に

健診・検診でわかること

 例えば、がん検診を受けた後、受けっぱなしで結果に無関心だったり、数値が基準値から外れていても気にしないかた、要精密検査(さらに詳しい検査を受けてくださいとの意味)の通知が届いても未受診のかたはいませんか?

 検便検査で”要精密検査”の結果が出ても、しばらく放置していたかたが後に大腸がんと分かり、「あの時、きちんと検査を受けていれば・・」と後悔するケースもみられます。

 健診・検診は、痛い採血や苦手なバリウムを飲むなど、楽しいものではありませんが、自分ではわからない体の状態を教えてくれます。

 健診・検診は、異常の早期発見・早期治療のための大切な機会です。

 せっかく受けたのですから、”要精密検査”の結果が出た場合は、必ず受診することが大切です。

がん検診で要精密検査となった場合にきちん受診した方がよいことがわかる漫画の画像


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