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感染予防を心がけよう

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記事ID:0016463 更新日:2024年4月1日更新

​体調に異変を感じたら(発熱の有無にかかわらず)

 ・まずは、無理せずに自宅で療養しましょう(常備薬や市販薬を活用しましょう)。
 ・自己検査キットを用いてセルフチェック
  ⇒インフルエンザ陽性の場合、体調に応じて医療機関を受診
  ⇒コロナ陽性の場合でも、症状が軽いときは、自宅などで療養を開始しましょう。
 ・体調がよくないときは医療機関に相談しましょう(検査目的の受診は控えましょう)。

体調不良時、感染症などに関する相談先

一般的な健康相談・感染症に関する相談

 保健センター
 TEL:62-8158(平日8時30分~17時15分)

いますぐ受診できる医療機関を探す

 愛知県救急医療情報センター
 TEL:21-1133(365日 24時間)

小児救急電話相談

 TEL:#8000(毎日19時~翌朝8時)

 ※受診・相談センター(発熱時の受診相談、健康相談、コロナに関する相談窓口)は令和6年3月末で終了

医療機関を受診するとき

 受診の前に、必ず医療機関へ電話で相談しましょう。

 医療機関へ問い合わせる際は、ご自身の症状・状態を伝えるほかに、
 ・セルフチェックした場合は検査結果
 ・近く(同居や同僚)での新型コロナやインフルエンザ感染者の有無
 を伝えてください。

受診する際は、必ずマスクを着用してください

 医療機関受診時や高齢者施設などの訪問時は、各施設の指示に従ってください。
 医療機関では、場所や時間を分けた診療、スタッフの感染対策などが継続されています。

感染した場合の自宅での療養機関

新型コロナ

 発症後5日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過するまでの間は外出を控えることが推奨されます。

インフルエンザ

 学校保健安全法では、発症後5日を経過し、かつ、解熱後2日(幼児は3日)を経過するまで、出席停止とされています。

基本的な感染防止対策

 ・3密(密接・密集・密閉)の回避や換気
 ・手洗いなどの手指衛生
 ・状況に応じたマスクの着用や咳エチケット
 ・適度な運動、食事などの適切な生活習慣

 


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