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流産・死産等を経験した方、生まれて間もないお子様を亡くされたご家族への支援

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記事ID:0015784 更新日:2025年4月1日更新

流産や死産、生まれて間もない時期に大切なお子さんを亡くされた悲しみは計り知れません。そんな辛く苦しい気持ちが少しでも軽くなるお手伝いができればと思います。

相談窓口のご案内

保健師・助産師相談

保健師・助産師が、電話や家庭訪問にてお話を伺います。普段話せないお気持ち、お子さんへの想いやお悩みなど、お話をしたい気持ちになられましたらご連絡ください。

電話番号:0564-62-8158 0564-63-5172(幸田町保健センター)

ピアサポートグループ・サポートグループ

同じような経験をした方と悲しみを分かち合いながら、ともに歩んでいくピアサポートグループ、写経などのグリーフワークやおはなし会を開催しているサポートの会があります。幸田町が特定の団体を推奨するものではありませんが、悩みや悲しみを分かち合える場になればという思いから、当町のホームページ掲載をご了承いただいた団体をご紹介します。

  • ほしのわ会 (岡崎市)

     Instagram(@HOSHINO_WA202405)

  • 天使ママのグリーフシェアサロン・日進coconi

     天使ママのグリーフシェアサロン・日進coconi<外部リンク>

愛知県不妊・不育専門相談センター

愛知県不妊・不育専門相談センターでは、「流産、死産後の不安」の相談に対応しています。どんなことでも一人で悩まないで、お気軽にご相談ください。相談は無料です。詳しくは愛知県不妊・不育専門相談センターホームページ<外部リンク>をご覧ください。

不妊症・不育症ピアサポート活動事業

愛知県助産師会では、流産・死産・生まれて間もないお子様を亡くされた経験をされたご家族に対して、当事者同士が互いに語り合うことによる支え合いや寄り添いの場を提供しています。詳しくは愛知県助産師会のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

妊婦のための支援給付のご案内

 子ども・子育て支援法に「妊婦のための支援給付」が創設され、令和7年4月1日以降に流産等をした方も「妊婦支援給付金(1回目・2回目)」と「幸田町妊婦特別給付金」の給付対象となります。流産や死産、新生児死亡を経験された場合は個別に申請書をお渡ししていますので幸田町健康課(幸田町保健センター)へご連絡ください。

 なお、異所性妊娠は給付の対象となりません。また、申請には胎児心拍の確認を示す医師の診断書または妊娠届出書が必要です。

妊婦のための支援給付
経済的支援 申請にかかる注意点
妊婦支援給付金1回目(妊婦1人あたり5万円) 「胎児心拍の確認を示す医師の診断書」または「妊娠届出書」が必要です。
妊婦支援給付金2回目(妊娠している胎児の数当たり5万円) 母子健康手帳交付後から「こんにちは赤ちゃん訪問」までに流産や死産、新生児死亡を経験された場合は個別に申請書をお渡しします。幸田町保健センターへご連絡ください。
幸田町独自の「給付幸田町妊婦特別給付金」(妊娠している胎児の数当たり5万円) 妊婦支援給付金2回目と一緒にご案内します。

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