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人材育成事業
デジタル人材育成
デジタル塾「初級」
近年デジタル化のニーズが高まる中、中小製造業のデジタル化の遅れの要因として導入コストが高いことや、デジタル人材の不足が背景にあることから、幸田ものづくり研究センターでは自前でデジタル人材育成プログラムを整備し、「デジタル塾」を開催することで、自社でデジタル技術を活用した改善ができる人材の育成に取り組んでいます。
■ デジタル塾の概要
■ 開催実績
※デジタル塾の取り組みについて、「地方版IoT推進ラボ」のポータルサイトにおいて、先進事例として紹介されました。
掲載内容については、地方版IoT推進ラボ ポータルサイト<外部リンク>をご覧ください。
ものづくり改善インストラクター育成事業(中止)
平成27~31年度 経済産業省補助事業「スマートものづくり応援隊事業」 (令和2年度 補助事業終)
■目的
ものづくり企業の現場改善などの指導が出来る人材育成を図る。
■事業目標
5年間のスクール事業で改善を進めるインストラクターを1社3名育成する。
■対象者
ものづくり企業の現場責任者・幹部候補者等、退職された方(工場長経験者等)
■受講料
町内:5万円、町外:10万円
■内容
現場改善に必要な知識等を学ぶための座学及び実習を行う。
ものづくり改善インストラクター育成スクール カリキュラム [PDFファイル/399KB]
■事業実績(平成27~令和元年度(平成31年度))