地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型基礎・上乗せ)

地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策において位置づけられたことを踏まえ、国の平成26年度補正予算に盛り込まれたもので、「地域消費喚起・生活支援型」と「地方創生先行型」の2つを実施。

このうち、地方創生先行型については、約1400億円が平成26年度末に「基礎交付分」として全国の自治体に交付され、約300億円が平成27年11月に「上乗せ交付分」として、全国の自治体から申請のあった事業のうち先駆的な事業に交付。

実績

1 基礎交付金 

※幸田町総合戦略策定業務

幸田町における人口動向や将来人口推計を行い、目指すべき将来の方向性や施策の方向性を踏まえた人口の将来展望を提示する「幸田町人口ビジョン」と、町の特色や地域資源を活かした施策立案を行い、人口減少の克服及び活力向上につなげるための「幸田町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定。

※高付加価値次世代産業創出調査業務

主に製造業で利用されている低温プラズマ技術について、農林水産業における活用の可能性を調査し、まずは水産業での成長促進や水質浄化等の効果について検証。町内のものづくり企業等が参画し、機器を製造することで新産業創生に繋げるとともに、雇用の場の創出を目指した。

 

2 上乗せ交付金

※低温プラズマ技術新産業創生業務

高付加価値次世代産業創出業務において試験魚における成長促進効果が確認できたことを受け、連携協定を締結しており、チョウザメ養殖による産業振興を計画している豊根村で低温プラズマ機器を活用可能にするため、チョウザメを使った試験への対応や更なる機器の開発等を委託。
 

地方創生加速化交付金

一億総活躍社会の実現に向けた緊急対応として、「希望を生み出す強い経済」を実現するために創設された交付金で、地方版総合戦略に基づく地方自治体の取り組みの先駆性を高め、レベルアップの加速化を図るもの。

実績

1 加速化交付金

※低温プラズマ技術実装化推進事業

豊根村のチョウザメ養殖施設に低温プラズマ機器を実装し、その効果等について検証。
加速化交付金ではチョウザメ養殖だけでなく、幸田町の特産物であるイチゴについても活用する計画。

 

関連URL

まち・ひと・しごと創生本部 HP

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/