幸田町安全テラスセンター24とは?

 町では、いつ起こるかわからない災害に備える必要があることから、地域の安全を24時間見守る体制づくりとして、「幸田町安全テラスセンター24(以下「テラス」)の設置に向けたプロジェクトを推進しています。

 プロジェクトでは、テラスが、防災・減災について日常的に意識される機会や地域の防災を支える人々の交流・協力できる場を提供したり、災害対策本部の準備的・補助的な役割となるような検討を進めています。

 プロジェクトは令和3年度の設置、本格運用を目指して準備を進めています。本年度は、テラス運営の基本方針についての検討を進めています。

 

推進体制について

 町では、平成31年4月から、防災安全課テラス準備グループを組織し、消防本部に「テラス準備室」を設置しました。

 このグループでは、防災・減災に関する最新情報の取得や産業人(産)、行政職員(官)、大学研究者(学)との連携を進めるため、「名古屋大学減災連携研究センター」に1人の受託研究員と、「あいち・なごや強靭化共創センター」へ1人の連携協力員を派遣しています。

 

各種ワークショップ等の実施

 プロジェクトを推進するにあたり、「みんなのテラス」

実施方針として、町民・役場職員・教員などに向けてアンケート

やワークショップを行い、多様な参加者による多角的な検討を

しました。

 主な意見まとめ.pdf [255KB pdfファイル] 

 

 

幸田町安全テラスセンター24設置専門委員会

 ワークショップ等の意見・要望、課題を検証し、テラスの

あり方や具体的な事業内容、事業形態について有識者で構成

する「幸田町安全テラスセンター24設置専門委員会」にて

協議・検討しています。

 

構成委員

委員長:跡見学園女子大学  教授 鍵屋 一(かぎや はじめ)

委 員:株式会社危機管理研究所 代表 国崎 信江(くにざき のぶえ)

委 員:株式会社時事通信社 解説委員 中川 和之(なかがわ かずゆき)

顧 問:名古屋大学減災連携研究センター センター長 福和 伸夫(ふくわ のぶお)

 

第1回専門委員会概要

日  時:令和元年8月1日(木) 午後1時30分から3時30分

場  所:幸田町役場4階 第3・第4委員会室

主な意見:幸田町の防災における取組課題とその方向性について

      ○幸田町が元気になる

       ・幸田町の防災ビジョンを表現(町の活性化)

       ・より良い幸田に向けた活動を通じて、誇りを持てる場に

      ○「防災」をキーワードにつながる

       ・「防災」は様々な人をつなげることができる。つながりをテラスでつくる。

         生活:家庭や子ども、生活に定着する取組を進める。

         役場の事務から防災情報を発信

         企業:企業、産業を巻き込み、地域は産業を、産業は地域の復旧・復興を支援する。

      ○継続して学び、レベルアップ

       ・子どもの時から始める防災学習(学びの場)

       ・学びを活かす場、情報、学ぶための材料を共有する場(人と情報をつなげる場)

 

第2回専門委員会概要

日  時:令和元年10月17日(木) 午後1時30分から3時30分

場  所:幸田町役場4階 401会議室

主な意見:⑴ 幸田町安全テラスセンター24の基本方針について

       目指すべき姿:「支えあって安全なな町・幸田」

       方針①:地域と企業が連携できる「元気な地域」

       方針②:災害に負けない「やわらかくて強い体制」

       方針③:災害時に一人でも動けるよう「楽しく学んで継続する」

       方針④:生活に防災を根付かせ「良い道具を活かす」

     ⑵ 幸田町安全テラスセンター24の運営体制について

       ・テラスの役割に「学び交流の場」の他に「災害対策強化」もあったほうが良い。

       ・テラスを支援する人材の発掘が大事。地域防災上の課題毎に支援者がいると良い。