生活習慣病を知って、健康寿命をのばそう!

生活習慣病とは?

 日々の生活の中で繰り返し行われていることを生活習慣といいますが、野菜不足、甘いものや脂っこいもののとりすぎ、たばこ、運動不足など、不健康な生活の積み重ねで起きる病気のことを生活習慣病と言います。

 生活習慣病という名称は、子どもも含めて一生にわたって健康的な生活を心がけ、病気になることを予防すべきという意味が込められています。

幸田町民の健診の結果からみえたことは?

 現代は、生活が豊かになり、摂取エネルギーが過剰になりがちです。その一方で慢性的な運動不足により、消費エネルギーが減少しています。

 幸田町民の健診の結果から、働きざかり世代の肥満が多いこと、男女ともに高血糖の人が多いこと、運動習慣のない人が多いことが分かりました。

 生活習慣病は、自覚症状がほとんどなく、気がついた時には病気がかなり進行しているケースが多く、さらに一旦、発症すると治りにくいのが特徴です。

 生活習慣病は治療より予防が何より肝心です。自分のため、家族のためにも、年に1度は健康診断を受け、その結果を正しく理解し、よりよい生活習慣を築いていくことが大切です。