風しん注意報発令!!~風しんの予防接種で未来の赤ちゃんを守れます~

 風しんは、発熱や発疹、リンパ節が腫れるなどの症状が出る感染症で、妊娠初期の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんが心臓や耳、目などに障害の出る「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。
 風しんは去年の春以降、関西や関東を中心に大流行し、去年1年間の患者数は2353人と、過去5年間で最も多くなりました。今年に入ってからも流行は収まっていません。感染者の多くは子どものころ予防接種をしなかったかたでした。特に20代~40代のかたの免疫が低いことがデータからわかっています。

 未来の赤ちゃんを守るため、ぜひ風しんの予防接種をご検討ください!

 

 ◆特に検討が必要なかた

 ☆ 女性は妊娠前に風しんの予防接種をご検討ください。

  ※妊娠中は風しんの予防接種を受けることができません

 ☆ 成人男性で風しんにかかったことがないかた、風しんワクチンを受けていないかた、または風しんにかかったこと、ワクチンを受けたかどうかわからないかたは、予防接種をご検討ください。

 ☆ 妊娠中の女性の家族は、風しんの予防接種をご検討ください。