自殺予防対策 いま私にできること

眠れない、食欲がない、口数が少なくなった等、周囲の人の様子が「いつもと違う場合」・・・

家族、近所、学校、会社、自分の周りの人の悩みに気づき、声をかけ、話を聞いてあげてください。

それが、自殺を食い止める、大きなきっかけになるかもしれません。

悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守る人のことを「ゲートキーパー」と呼びます。

 

自殺につながるサインや状況

下記のようなサインや状況に気づいたら、声かけをするなど温かい関わりをもってください。心配な場合は、窓口に相談ください。

  • 過去に自殺したい等、自殺をほのめかすような言動がある、リストカットなどの自傷行為がある
  • 喪失体験がある:身近な人との死別体験など
  • 職業問題・経済問題・生活問題:失業、リストラ、多重債務、生活苦、生活への困難感、不安定な日常生活、生活上のストレスなど
  • 精神疾患・身体疾患を患っており、それに対して悩みがある
  • 支援者がいない、社会制度が活用できていない
  • 自殺が及びやすい環境がある
  • 飲酒で紛らわす、薬物乱用の行為がある
  • 自殺をした家族がいる

 

本人の気持ちを尊重し、耳を傾けてみましょう

本人を責めたり、安易に励ましたり、相手の考えを否定することは避けましょう

  • まずは、話せる環境をつくりましょう
  • 心配していることを伝えましょう
  • 悩みを真剣な態度で受け止めましょう
  • 誠実に、尊重して相手の感情を否定せずに対応しましょう
  • 話を聞いたら、「話してくれてありがとうございます」や「大変でしたね」、「よくやってきてくれましたね」というように、ねぎらいの気持ちを言葉にして伝えましょう。

 

早めに専門家に相談するように促す「つなぎ」

心配に気づいたらに、早めに専門家に相談するように声かけをしましょう

  • あいちこころほっとライン365(こころの健康に関する相談)

   愛知県精神保健福祉センター 052-951-2881  

   毎日9:00~16:30

  • メンタルヘルス相談

   西尾保健所 健康支援課 こころの健康推進グループ 0563-56-5241 

   月曜日~金曜日 午前9時~正午、午後1時~午後4時30分(祝日、年末・年始は除きます。)

 

  • 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトこころの耳(厚生労働省)