幸田町では、町の北側に位置する相見地区において町内3つ目となるJR新駅の開業が平成23年度末に予定されており、これにより町の交通体系に大きなインパクトを与え、公共交通の利用促進など低炭素型の都市構造実現に向けた大きな契機となります。
また、この新駅周辺においては土地区画整理事業による市街地整備や交通の優位性から人口増加を見込んでおり、その宅地需要に対応するために今後も市街地整備事業を進めていく予定としています。
 このような背景から、本町では、都市政策の面から逼迫する地球環境問題に対応するため、「都市交通施策」と「市街地整備施策」を体系的に整理し、相互連携によって集約型都市構造への転換を図るとともに、地元住民、企業とも協働した環境活動の推進による総力戦を展開し、将来に向けて環境面における持続可能なまちづくり(低炭素型まちづくり)を目指すこととしました。
 このため新駅開業に併せて、短期集中的に様々な事業を展開する周辺整備において、ここに集う多様な主体が環境に関する課題を共有し、協働して環境負荷削減対策を検討することを目的にして「先導的都市環境形成計画」を策定しました。
 この計画において実施または検討される施策を今後のまちづくりにも積極的に展開し、地球環境に配慮した快適で住みよい都市づくりの実現を目指します。

   
■相見エコまちづくり計画

  

問合せ先 総務部 企画政策課 政策グループ 電話0564-62-1111(内線342)