本光寺フォトギャラリー アーカイブ
肖影堂
肖影堂というのは、先祖の霊を祀ることを目的に作られた霊廟建築に属するもので、主に小藩主がその禅宗の菩提寺に建てたものです。
この本光寺の肖影堂は6代忠房が島原藩主となる前(1669年)に造営され、松平忠利公を祀った御堂です。
西廟所
松平4代をお祀りしてある御先祖堂ほか、定公廟、12代忠怒候の墓、松平好房公の墓などがあります。
東廟所
東廟所には松平家6代から20代までの墓(11代は西廟所)があります。これらは花崗岩で作られた神殿を中心に玉垣を巡らし、献灯用の石灯篭まで形式も大きさも一定に作られており、墓によって家の盛衰が推察できず、全国でも珍しい存在です。
墓前の小判石は家臣・領民のお参りしている姿をあらわしています。
願掛け亀
寛分12年(1672年)に、福知山城主忠房が領民のために10年がかりで建立しました。参拝者の願いを聞きかなえるため、大きな耳がついています。亀のエリ首(首と甲羅との間)にお賽銭が乗ると願いがかなえられ、万年幸せになるといわれています。
登録日: 2007年2月28日 / 更新日: 2007年3月6日













































































































